古銭売買詐欺で斉藤大介容疑者を逮捕 70代女性、計1億5,000万円被害か

 古銭を売買する業者を装い、70代の女性から現金1,000万円をだまし取った疑いで、無職の男が逮捕された。女性は似た手口で、1億5,000万円の被害を受けたという。

 無職の斉藤大介容疑者(52)は2015年5月、仲間とともに、東京・東大和市の70代の女性に古銭を買わせたうえで、「売買の許可を取得するための保証金が足りない。許可を取らないと、警察に捕まる」などとうそを言って、現金1,000万円を宅配便で送らせた疑いが持たれている。

 斉藤容疑者は容疑を否認しているが、女性の家には、これまで「古銭を買えば、高く買い取る」などと複数回、電話があり、あわせて1億5,000万円の被害を受けていて、警視庁は余罪を追及している。

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