18日、神奈川県鎌倉市のパチンコの景品交換所で、男性経営者が現金500万円を奪われた事件で、警察は出頭してきた被害者の孫の21歳の男を強盗などの疑いで逮捕しました。
18日、鎌倉市大船にあるパチンコ店近くの景品交換所で、営業前に現金を準備していた74歳の男性経営者が後ろから近づいてきた男に羽交い締めにされ、店内にあったおよそ500万円を奪われました。
警察は現場近くの防犯カメラに犯人とみられる人物が走り去る様子が写っていたことから、男の行方を捜査していましたが、19日、男が家族に伴われて警察署に出頭してきたため、強盗と建造物侵入の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、被害者の孫で横浜市栄区に住む解体工、澤勇太容疑者(21)です。
調べに対し「借金の返済期限が迫っていた。祖父の景品交換所なので、他人を狙うより罪の意識が軽かった」と供述しているということです。
警察は、18日、被害額を600万円に訂正しましたが、19日さらに500万円に訂正しました。
