兵庫県警生田署は19日、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)容疑で、神戸市東灘区青木の会社役員、上原一真(42)、上原容疑者の身代わりに出頭したとして犯人隠避容疑で、同市中央区脇浜町の飲食店員、増田雄樹(32)の両容疑者を逮捕したと発表した。2人は容疑を認めているという。
上原容疑者の逮捕容疑は3月25日午前11時ごろ、同市中央区中山手通の路上で乗用車を運転中、別の乗用車に追突。運転していた会社役員の女性(47)ら2人の首などに軽傷を負わせたが、そのまま逃走したとしている。
同署によると、増田容疑者は事故直後に上原容疑者から身代わりを頼まれ、事故当日に同署に出頭したが、同署が詳しく調べたところ、上原容疑者の関与が分かった。上原容疑者は「免許停止になるのが怖かった」と供述しているという。
