◇群馬県警太田署 「危ないこと分かっていた」と容疑認める
道路に糸を張り、自転車で通り掛かった小学生に軽いけがをさせたとして、群馬県警太田署は30日、太田市大原町、郵便局嘱託職員、松島輝雄容疑者(64)を傷害容疑で逮捕した。「危ないことは分かっていた」と容疑を認めているといい、動機を追及している。
逮捕容疑は29日午前10時40分ごろ、自宅近くの市道で、釣り糸のような糸を高さ約1.1メートルの位置に張り、自転車で横断歩道を渡ろうとした小学2年の女児(8)のあごに引っかけさせ、擦り傷を負わせたとしている。
同署によると、糸は約21メートルあり、片方を街路樹に巻き付け、もう片方を松島容疑者が手に持っていた。女児は松島容疑者と面識があり、被害を把握した保護者が30日に同署に届け出た。
